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【2017最新版】WordPressのAll in one SEOの設定をちょっとばっかし補足。バズ部は古いよ。

   

All in one SEO の設定をGoogleで調べると、未だにバズ部の記事がトップに出てきますね。スゴイ!!

ただ大分情報は古くなっているようです。バズ部の記事の一番下にコメントのやりとりで一部最新の情報が掲載されているようですが。

最近では複数のブロガーさんがAll in one SEOの最新設定について紹介していますが、、、、

う〜ん、物足りない、、、大体「こう設定して下さい」とはいうけど、どういう意味があるのか、なぜ設定するのか(しないのか)が書いてない。

ということで、今回は他のブログではなかなか書かれていないAll in one SEOの設定方法の補足記事を作成しました。

といっても、ほとんどの内容は設定の英語マニュアルを翻訳しただけみたいなもんですが。
メモ書きみたいなものなので、見にくい部分は無視してください。

一般設定

カノニカルURL:

→重複ページに対して正規化であるかどうかを設定する項目。

例えば,
http://www.example.com/
http://example.com
https://www.example.com/
https://example.com

の4つを1つのサイトで正規化させるようなときに利用します。但し、現在のwordpressでは正規化が行われているので、特に設定が不要のようです。
ここをオンにすると、以下で設定しなければ、すべてのページで

といったようなタグが出力される。

wwwありからwwwなしに、
また、httpからhttpsに、
などリダイレクト処理を.htaccessで行っている場合は、canonicalの設定は不要。

Schema.org マークアップを使用

使用しているテーマによって、要、不要が異なってくる。

古いフレームワークを利用していると、最初からdata-vocabularyやmicrofomatsなどが埋め込まれていることがある。その場合はここのチェックは不要。

構造化マークアップがなにも設定されていなければチェックをオンにすれば良い。

GoogleはSchema.orgをサポートしている。
http://qiita.com/ryotanatsume/items/91d16968a4677443a6e7

Schema.orgの以前に使われていた、data-vocabulary.org や microformatsもGoogleは見ている。どちらを使おうが、Googleのランキングには影響しない。

https://www.suzukikenichi.com/blog/schema-org-vs-data-vocabulary-org-breadcrumb-markup/
そもそも構造化マークアップ自体はSEOの評価の対象外らしい。

ホームページ設定

ホームタイトル

ホームディスクリプション

代わりに固定フロントページを利用する
→トップページに固定ページを設定している場合、表示する固定ページのタイトルとディスクリプションが利用される。
固定ページを利用していない場合はオフでOK

タイトル設定

タイトルを書き換える:

→デフォルトでOK

カスタム投稿タイプ設定

カスタム投稿タイプってなに?という人は設定不要。

表示設定

特記なし

ウェブマスター認証

特記なし

Google設定

UA-で始まるアナリティクスコードだけは入れておこう。

Noindex設定

Noindexとnofollowの違い
nofollowはクローラーにリンクを巡らせず、リンク先のページ評価を渡さないようにする設定。基本的にはオフで良いが、特別にリンクを渡したくない場合はnofollowを設定すればよい。

Default to NOINDEX:

→メディアだけチェック

Default to NOFOLLOW:

→メディアだけチェック

Default to NOODP:

Open Directory Projectに通知しないものを選択する。Open Directory Project(ODP)は巨大な図書館ともいえるインターネット 資源のウェブ・ディレクトリです。サイトを申請することで登録の候補となります。

アフィリエイトサイトは対象外です。
→設定内容は関係ない。デフォルトでOK

NOYDIR デフォルト:

yahoo!directryに通知しないものを選択する。利用しなければデフォルトでOK。

noindexはgoogleにインデックスさせないことを意味します。robots.txtのdisalloとは別物。

Use noindex for paginated pages/posts:

Use nofollow for paginated pages/posts:

ページネーションの2ページ目以降にnoindex又はnofollowを設定するかどうか。ページネーションを使用していなければデフォルト設定でOK

ページネーションを使用している場合は、2ページ目以降にもGoogleにインデックスさせる価値があるかどうかによって、この設定を変える必要がある。
https://www.suzukikenichi.com/blog/is-it-best-practice-to-add-noindex-tag-on-paginated-pages/

Exclude site from the Open Directory Project:
Exclude site from Yahoo! Directory:

上記で説明したように、Open Directory Projectやyahoo!directryへの登録がなければ、設定の有無は影響しない。

但し、ここに設定すると、
metaタグで
noodp,noydir
というタグが無駄に出力されるので、必要なければデフォルト(空欄)のままでよい

詳細設定

Avoid Using The Excerpt In Descriptions:

デスクリプションの抜粋を行わない。

→All in one SEO ではデフォルト設定で記事からディスクリプションを抜粋する設定となっている。

ディスクリプションを自動生成:

PostやPageで空欄の場合、自動的にディスクリプションを設定する。

Run Shortcodes In Autogenerated Descriptions:

抜粋記事にショートコードが含まれる場合に、ショートコードを実行するかどうか。ショートコードを使っていない、又はショートコードって何?という方はデフォルト(ブランク)のままでOK

Remove Descriptions For Paginated Pages:

ページネーションの2ページ目以降についてディスクリプションを除くかどうか。デフォルト(ブランク)でOK。

長いディスクリプションを短縮しない:
160文字以上のディスクリプションを設定した場合に、文章を160文字で切り取るかどうかの設定。160文字以上設定しなければいいだけなので、デフォルト(ブランク)でOK

Unprotect Post Meta Fields:

Redirect Attachments to Post Parent:

添付ファイルへのリンクへアクセスがあった場合に、元記事へリダイレクトするかどうか。
メディアファイルなどをインデックスさせている場合で、メディアだけをダイレクトに直接アクセスしたくない場合はオンにした方がいい。

そもそもメディアをnoindexにしていれば、この項目のオン・オフは関係ないように思う。

固定ページを除外する:

All in one SEO の管理対象から除外したい固定ページがあれば、記事IDを設定する。通常であれば特に設定する必要はない。

投稿のヘッダーに追加記入:

独自のリファレンスやスタイルシートがあれば、この項目に追加すればよいらしいが、ここに追記するくらいなら、header.phpに直接書き込んだほうがいいだろう。

固定ページのヘッダーに追加記入:

フロントページのヘッダー追加:

上に同じ

追加ブログページヘッダー:

トップページのヘッダーに追加出来るらしい。

キーワード設定

現在Googleではキーワードはサイトの評価に利用していない。
設定は不要。

他に知りたい設定項目があればコメント下さい。

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