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wordpressでデフォルトテーマを修正したい場合には子テーマを用意する

      2015/09/25

WordPressのテーマは基本的に修正して使うことが前提だと思います。
但し、Wordpressのテーマをそのまま修正してしまうと、テーマの更新を行った際にすべて上書きされてしまいます。

そうならないためにも子テーマを利用して修正することで、テーマの更新の影響を受けずにすみます。

元になる親テーマをコピーします。
テーマは、
「ルートディレクトリ/public_html/wp/wp-content/themes」にあります。

たとえばtwentyfourteenの子テーマを使用する場合、以下のようにテーマをコピーします。

1.一度twentyfourteenごとFFFTPなどを利用してファイルをダウンロードします。
2.ダウンロードした後にタイトルをtwentyfourteen-childというように「-child」を追加します。
3.子テーマに必要なファイルは

style.css
function.php

だけですので、これ以外のファイル、フォルダは削除します。
どうしてこれだけでよいのかというと、その他必要なファイルはすべて親テーマを参照されるからです。
子テーマのファイルがある場合は、そのファイルが優先して読み込まれますので、追加の修正があるものだけを
子テーマには含めればよいと言うことになります。

ですので、例えば後から「single.php」の修正が必要であれば、後から親テーマからコピーして修正すればよいということになります。

4.ダウンロードしたstyle.cssには以下の要素を必ず含めます。

/*
Theme Name: Twenty Fifteen Child
Theme URI: http://example.com/twenty-fifteen-child/
Description: Twenty Fifteen Child Theme
Author: John Doe
Author URI: http://example.com
Template: twentyfifteen
Version: 1.0.0
License: GNU General Public License v2 or later
License URI: http://www.gnu.org/licenses/gpl-2.0.html
Tags: light, dark, two-columns, right-sidebar, responsive-layout, accessibility-ready
Text Domain: twenty-fifteen-child
*/

特に一番重要なのは、Templateです。この部分で親テーマを認識しています。

5.修正が終わったら、twentyfourteen-childフォルダを
「ルートディレクトリ/public_html/wp/wp-content/themes」の下に格納します。

これでwordpressのダッシュボード>外観>テーマから子テーマを有効化することが出来ます。

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