画像生成AI アーカイブ - うぇぶのきわみ

画像生成投稿サイトには大きくわけると、AI専門の投稿サイトと、既存のAI以外のクリエイター向けの投稿サイトに分かれています。 例えば、pixivのように生成AIに対して風当たりの厳しいサイトもありますので、AI画像を投稿するならば、専用のサイトがよいでしょう。 画像投稿サイトによって、以下のような特徴が変わってきます。 ・国内系・海外系・エロ（アダルト・ポルノ）の有無・画像生成機能の有無・プロンプトの有無・収益化機能の有無 また、画像生成AIはほとんどのサービスが最初は無料で、クレジットを消費するような形式です。クレジットの補充は、毎日リセットされるものや、追加分を購入するものや、サブスクになっているものなどがあります。 chichi-pui(ちちぷい) AI画像専用の投稿サイト。二次元多め。国内サービス。生成も可能。 サービス開始から1年も経たずに会員10万人を突破している勢いのあるサービス。 画像生成にはpuiと呼ばれるポイントが必要で、広告閲覧などで無料でもらえるほか、購入することも可能。 画像生成◯プロンプト◯エロ◯ chihi-pui Seaart.ai Stable Diffusionをベースにしたシンガポール発のAI画像生成サイト。リアルな人物画像の生成が可能。 ポイントを使って無料で生成可能。ポイントは毎日リセットされるので、実質無料。 画像生成◎プロンプト◎エロ◯ Seaart.ai CivitAI 海外系。リアル系の画像が多い。また、投稿された画像をモデルとして新たな画像を生成することができる。 アダルトコンテンツもタグによるフィルタなどがあり、程度を調整することができる。 画像生成◎プロンプト◎エロ◯収益化× CivitAI Aipictors(AIピクターズ) AIイラスト・AIフォト・AIグラビア・AI小説投稿サイト。国内事業者運営。 二次元が中心で、ロリっぽいのも多いので、その辺は好みでしょう。 画像生成◯プロンプト△エロ◯（生成は不可）収益化× Aipictors(AIピクターズ) OurtAI(アワートAI) AI動画、画像の投稿サイト。国内事業者。ほぼ二次元。 生成機能はあるが、無料はかなり時間がかかる。有料プランで生成機能が活用できる 画像生成◯プロンプト◯エロ◯収益化× OurtAI(アワートAI) pAInter(ペインター) 国内の事業者が運営。 推し活（投げ銭のような）機能があり収益化できる。 プロンプトは入力欄はあるが公開されているものは少ない。あまり作り込まれている感じではない。 画像生成◎プロンプト◎エロ◯収益化◯ pAInter(ペインター) Fantasfic クリエイターを支援する画像投稿サイト。画像などはログインすると見ることができる。 (2024年1月19日現在、新規会員登録受付停止） 画像生成×プロンプト？エロ◯収益化◯ Fantasfic AI画像投稿サイトの選び方 AI投稿サイトの選び方は、本当に好みが色濃く出てきます。

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