さて、今日も仕事終わりにReactを勉強している。
未だに概念をつかめておらず、とりあえずいろいろな初心者向けサイトを眺めてみる。
今日見たサイトの中でもこの記事はちょっとわかりやすかった。
JSといえばjQueryだったWebデザイナーが、Reactを1年間使って感じたメリット
とりあえず、重要な概念として
Component→パーツ
State→値
というのがあるらしい。
そしてComponentには親、子、孫と階層になっていて、Stateは下に引き継がれるらしい。
さらにReact内ではhtmlの部分はJSXと呼ばれる記法で書くらしい。
xxx.jsxとのようなjsxで書かれたファイルは事前にコンパイルして、xxx.jsのようにしておくと処理が早くなるらしい。
その他、わかったこと
・render()の直下のDOMは1つだけ。
・jsxファイルはimport React from 'react';
が必ず必要
・Componentの名前の一文字目は必ず大文字。
・
のように単独で利用するタグは最後を/で閉じる必要がある。
<<追記>>
その後、仕事の流れでReactはやらなくて済むことになった。
よかったよかった。